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連載 キャンベラからの便りNo.2

今回はキャンベラの田舎具合について、です。
 
キャンベラは首都でありながら、国内8番目の都市です。
 
8番目ね・・・1番は、2番は、と考えていくと、3番目で「品切れ」になるくらい、「大きな都市」の名前を思い出せないのですが、、つまり、それだけ小さい規模、ということです。
 
CBD(Central Business District)から、10kmも離れないでも、のどかな田園風景が急に目の前に拓けることも、珍しくありません。
キャンベラ1
 

連載 キャンベラからの便りNo.1

今回より、オーストラリアはキャンベラ在住のM&Mさんからの記事を連載します!
オーストラリアの生活はどんな感じなんでしょうか?
素敵なお写真も一緒に紹介していきますのでお楽しみに!
 
キャンベラ空
 
 
これは、キャンベラの空の青さを撮ろうとした一枚です。
 
オーストラリアにはご存じのように、上空にオゾンホールが存在します。まず、キャンベラへ越してきて思ったことは、太陽の光がちがう、ということ。

ピジン・クリオールについてのレポートを終えて

この発表をした後の僕の感想。

「インドネシア語って、めっちゃピジンっぽい!」

です。

 

僕は4年ほど前に、インネシ語に没頭していた時期がありました。インネシ語って、上のピジンの特徴①~⑤っぽいものを備えているのです。

ピジン・クリオールについてのレポート

1.ピジン・クリオールとは?

 ピジン:共通の言語を持たない人々の間でコミュニケーションの手段として用いられる、簡略化された補助言語。

 クリオール:ピジンを母語とする話者が現れると、クリオールと呼ばれる。

話される地域:赤道地帯の沿岸に多い。かつてヨーロッパからの植民地開拓者や貿易商人が活躍した地域とも重なる。

 

違法移民たちの墓 トルコ、ギリシャの国境

 

トルコのイスタンブールにたくさんの難民の姿があった。

 

毎年100000人を超える難民が

ここイスタンブールを経由して

EUであるギリシャへ入国するルートをとる。

 

そのリスクは大きい。

 

ギリシャの国境近くにあるイスラム教の小さな村には

そんなよりよい生活を夢見ながら亡くなった

200を超える難民たちの墓地がある。

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